5月20日から25日まで千葉県の幕張メッセ国際会議場で開催されていた日本地球惑星科学連合2012年大会に、国立天文台チリ観測所はブース出展しました。アルマの現在の様子や、観測画像についてご興味を持たれている方が多く立ち寄られました。
写真は、アルマ望遠鏡や宇宙の謎について解説する平松正顕国立天文台チリ観測所教育広報主任です。

5月20日から25日まで千葉県の幕張メッセ国際会議場で開催されていた日本地球惑星科学連合2012年大会に、国立天文台チリ観測所はブース出展しました。アルマの現在の様子や、観測画像についてご興味を持たれている方が多く立ち寄られました。
写真は、アルマ望遠鏡や宇宙の謎について解説する平松正顕国立天文台チリ観測所教育広報主任です。

アルマ望遠鏡による観測で遠方銀河の温度を測定した研究者たちは、極端に活発な星形成が起きていることに気づきました。その銀…
クレジット:韓国天文宇宙科学研究院 写真:土居守国立天文台長(左)とJang-Hyun Park韓国天文宇宙科学研究院長(右) 国立…
総合研究大学院大学/国立天文台の大学院生吉田有宏氏が率いる国際研究チームは、アルマ望遠鏡で取得された7年間にわたる観測デ…