7月26日、12メートルアンテナ1台が山麓施設(標高2900メートル)から山頂施設(標高5000メートル)に移動され、山頂に6台のアンテナが揃いました。(写真:水野範和)

7月26日、12メートルアンテナ1台が山麓施設(標高2900メートル)から山頂施設(標高5000メートル)に移動され、山頂に6台のアンテナが揃いました。(写真:水野範和)

宇宙初期の若い銀河に、これまでの観測や数値シミュレーションでは予測されていなかった複雑な内部構造が見つかりました。トロ…
茨城大学の逢澤正嵩氏らのチームは若い星WSB 52の周りの原始惑星系円盤とその付近の構造をアルマ望遠鏡の公開データを用いて調…
アルマ望遠鏡の中で日本が設計開発を担当したモリタアレイ(*)向けに新しい分光計を開発することが、2025年4月に開催されたア…