日本表面科学会関西支部主催の第8回市民講座「手作り宇宙科学の魅力」が3月4日に大阪市私学教育文化会館で開催され、宇宙航空研究開発機構のエンジニアや大学教授らによって4講演が行われました。表面科学と宇宙科学の関係、最新の研究成果、また、ジュース缶を宇宙に飛ばす大変ユニークな研究についてのお話がありました。写真は、干渉計の原理を説明する小川英夫 大阪府立大学特命教授。電波望遠鏡のしくみや、ALMAで期待される新しい科学的知見などについて説明していました。
NEW ARTICLES
2024 10.16
2024 10.8
最も遠い回転円盤銀河の発⾒
この研究成果は、2024年10月7日に欧州南天天文台(ESO)他からプレスリリースされたものです。詳しくは、ESOのプレスリリース(…
2024 10.4
深川美里教授がForbes JAPAN「Women In Tech 30」に選出
Forbes JAPAN 2024年11月号において、東アジア・アルマの運用マネジャーを務める深川美里教授が「Women In Tech 30」2024に選出…