5000mのAOS(山頂施設)では、国立天文台が製作を担当するACA(アタカマコンパクトアレイ)がおかれるアンテナパッド群(12mアンテナ4台分と7mアンテナ12台分)に、ACAアンテナが山頂にやってくるのを今か今かと待ちわびています。

5000mのAOS(山頂施設)では、国立天文台が製作を担当するACA(アタカマコンパクトアレイ)がおかれるアンテナパッド群(12mアンテナ4台分と7mアンテナ12台分)に、ACAアンテナが山頂にやってくるのを今か今かと待ちわびています。

(この記事は、2025年2月20日に九州大学から発表されたニュースに基づくものです。)
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