第3回日台ALMAサイエンスワークショップが台湾の国立中央大学で開催され、東アジア地域の研究者を中心に93名(うち日本から34名)の参加がありました。最新の研究結果の発表や、ALMAを使って行う科学研究についての議論が行われました。写真は東アジア地域の若手研究者にアドバイスをおくる、東アジアALMA科学諮問委員会議長 山本智 東京大学教授。

第3回日台ALMAサイエンスワークショップが台湾の国立中央大学で開催され、東アジア地域の研究者を中心に93名(うち日本から34名)の参加がありました。最新の研究結果の発表や、ALMAを使って行う科学研究についての議論が行われました。写真は東アジア地域の若手研究者にアドバイスをおくる、東アジアALMA科学諮問委員会議長 山本智 東京大学教授。

アルマ望遠鏡による観測で遠方銀河の温度を測定した研究者たちは、極端に活発な星形成が起きていることに気づきました。その銀…
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