国立天文台野辺山地区の2009年特別公開が開催され、今年は2704名の来場者がありました。ALMAパートではミニ講演会、パネル・ジオラマ展示、スーパーボールでの電波実験、折り紙などを行いました。また、天の川のアーチをくぐり、チリの夜空を体感してもらいました。
天の川アーチでチリの空を説明する中里 剛 専門研究職員。
国立天文台野辺山地区の2009年特別公開が開催され、今年は2704名の来場者がありました。ALMAパートではミニ講演会、パネル・ジオラマ展示、スーパーボールでの電波実験、折り紙などを行いました。また、天の川のアーチをくぐり、チリの夜空を体感してもらいました。
天の川アーチでチリの空を説明する中里 剛 専門研究職員。
国立天文台の片岡章雅さんが、惑星形成過程の理論的研究とアルマ望遠鏡を用いた観測的検証により、令和7年度科学技術分野の文部…
オーストラリア国立大学(現在は東北大学)の津久井崇史さんが2024年度の井上研究奨励賞を受賞されました。
ACA トータルパワーアレイ新型分光計開発チームが、「令和6年度国立天文台長賞 技術・開発部門」を受賞しました。