9月26日、日本が製造を担当している直径7mパラボラアンテナの3号機が、調整を終えて山頂施設(標高5000m)に移設されました。
写真は、リカンカブール山(標高5916m)をバックにトランスポーターで運ばれる7mアンテナ3号機
(写真:平松正顕)と
山頂施設に運ばれてきた7mアンテナ3号機。すでに設置されている7mアンテナ1号機、2号機のすぐ隣に設置されました(写真:津野晃臣)。
9月26日、日本が製造を担当している直径7mパラボラアンテナの3号機が、調整を終えて山頂施設(標高5000m)に移設されました。
写真は、リカンカブール山(標高5916m)をバックにトランスポーターで運ばれる7mアンテナ3号機
(写真:平松正顕)と
山頂施設に運ばれてきた7mアンテナ3号機。すでに設置されている7mアンテナ1号機、2号機のすぐ隣に設置されました(写真:津野晃臣)。
アルマ望遠鏡は、すでに形成された惑星の外側に、次なる惑星の材料となる塵が局所的に集まっている現場を捉えました。国立天文…
国立天文台三鷹の特別公開「星と宇宙の日2024」が、10月19日(土)に行われました。星と宇宙の日は、三鷹キャンパスの施設公開…
アルマ合同観測所副所長を務める、国立天文台アルマプロジェクトの水野範和(みずの のりかず)教授が令和6年度外務大臣表彰を…