10月30日、山麓施設(標高2900m)から山頂施設(標高5000m)へ、日本製7mアンテナ4号機が運ばれました。これによって、日本が担当する16台のアンテナのうち12mアンテナ4台と7mアンテナ4台、合計8台の設置が完了しました。
写真右から2台目に今回設置した日本製7mアンテナ4号機、右から3番目の7mアンテナの後ろにもう1台7mアンテナが隠れていて、合計4台の7mアンテナと12mアンテナ1台を確認することができます。
(写真:ホアキン コジャオ)
10月30日、山麓施設(標高2900m)から山頂施設(標高5000m)へ、日本製7mアンテナ4号機が運ばれました。これによって、日本が担当する16台のアンテナのうち12mアンテナ4台と7mアンテナ4台、合計8台の設置が完了しました。
写真右から2台目に今回設置した日本製7mアンテナ4号機、右から3番目の7mアンテナの後ろにもう1台7mアンテナが隠れていて、合計4台の7mアンテナと12mアンテナ1台を確認することができます。
(写真:ホアキン コジャオ)
早稲田大学、筑波大学、国立天文台および四国学院大学の研究者を中心とした国際研究チームは、132.8億光年かなたの銀河を観測し…
工学院大学教育推進機構の小麦真也准教授を中心とする研究チームは、全天で最強の電波を放つ3C273と呼ばれる天体のすぐそばに、…