10月30日、山麓施設(標高2900m)から山頂施設(標高5000m)へ、日本製7mアンテナ4号機が運ばれました。これによって、日本が担当する16台のアンテナのうち12mアンテナ4台と7mアンテナ4台、合計8台の設置が完了しました。
写真右から2台目に今回設置した日本製7mアンテナ4号機、右から3番目の7mアンテナの後ろにもう1台7mアンテナが隠れていて、合計4台の7mアンテナと12mアンテナ1台を確認することができます。
(写真:ホアキン コジャオ)

10月30日、山麓施設(標高2900m)から山頂施設(標高5000m)へ、日本製7mアンテナ4号機が運ばれました。これによって、日本が担当する16台のアンテナのうち12mアンテナ4台と7mアンテナ4台、合計8台の設置が完了しました。
写真右から2台目に今回設置した日本製7mアンテナ4号機、右から3番目の7mアンテナの後ろにもう1台7mアンテナが隠れていて、合計4台の7mアンテナと12mアンテナ1台を確認することができます。
(写真:ホアキン コジャオ)

この記事は、2025年2月20日に九州大学から発表されたニュースに基づくものです。
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