アルマではさまざまな地域で開発されたすべてのバンド受信機を3地域(東アジア、北米、欧州)にある受信機搭載センターに送り、そこで1つの受信機システムとして組み上げられます。東アジアでは、台湾中央研究院天文乃天文物理研究所(ASIAA) が担当することになっています。
この写真は、東アジアから送られた受信機システムがアルマ山麓施設にて組上げられたときの様子です。台湾と日本のメンバーの喜びの様子が見て取れます。

アルマではさまざまな地域で開発されたすべてのバンド受信機を3地域(東アジア、北米、欧州)にある受信機搭載センターに送り、そこで1つの受信機システムとして組み上げられます。東アジアでは、台湾中央研究院天文乃天文物理研究所(ASIAA) が担当することになっています。
この写真は、東アジアから送られた受信機システムがアルマ山麓施設にて組上げられたときの様子です。台湾と日本のメンバーの喜びの様子が見て取れます。

(この記事は、2025年2月20日に九州大学から発表されたニュースに基づくものです。)
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