ビックバンから5億年後の宇宙で銀河回転のはじまりに迫る
早稲田大学、筑波大学、国立天文台および四国学院大学の研究者を中心とした国際研究チームは、132.8億光年かなたの銀河を観測し…
アルマ望遠鏡建設の経緯や意義、電波干渉計の原理や技術開発、これまでの観測成果等を網羅的に解説したハンドブックです。アルマ望遠鏡について詳しくお知りになりたいときにご利用ください。
スマートフォンのARアプリを用いてインタラクティブに映像などを楽しむこともできるリーフレットです。アルマ望遠鏡の概要をお知りになりたい場合にご利用ください。
研究者向けに、アルマ望遠鏡のこれまでの成果と2020年代の展望をまとめた冊子です(第3版、2019年8月発行)。
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早稲田大学、筑波大学、国立天文台および四国学院大学の研究者を中心とした国際研究チームは、132.8億光年かなたの銀河を観測し…
工学院大学教育推進機構の小麦真也准教授を中心とする研究チームは、全天で最強の電波を放つ3C273と呼ばれる天体のすぐそばに、…