2007.02.13
サンチャゴ市内新交通システム混乱中
サンチャゴではバス運転手が新しい路線を覚えたようで、バスが走り始めました。時刻表がなく(以前は停留所もなかった)給料も歩合制のためライバル路線のバスを抜いて一人…
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2007.02.13
サンチャゴではバス運転手が新しい路線を覚えたようで、バスが走り始めました。時刻表がなく(以前は停留所もなかった)給料も歩合制のためライバル路線のバスを抜いて一人…
2007.02.11
チリではさまざまな果物が旬を迎えています。冬にはまったく見かけなかったメロンやスイカなどがスーパーマーケットに所狭しと並べられ、甘い匂いを放っています。写真は…
2007.02.10
2月10日から地下鉄とバスを統合した新しい市内公共交通システムが導入されたサンチャゴでは、シンボルマークだった黄バス(通称「ミクロ」)が姿を消し、900番台まであった…
2007.02.08
ALMAの山頂エリアで観測を行っている国立天文台のASTE 10mサブミリ波望遠鏡や名古屋大学のNANTEN 4mサブミリ波望遠鏡、カリフォルニア工科大学のCBIプロジェクト、ヨーロ…
2007.02.07
標高5000mを超えるALMA山頂施設への訪問には直前の健康チェックが欠かせません。産業医の山頂作業許可書を毎年提出するほか、山頂施設訪問に先立って簡単な検査の受診が必…
2007.02.04
合同アルマオフィス(JAO)の主要職員となるALMA Project ScientistにRichard Hills氏、Deputy Project ScientistにAlison Peck氏が任命されたことをお知らせ致します。Ri…
2007.01.31
日本チリー協会主催の講演会「アタカマALMA天文台計画」が日比谷で開催され、80名収容の会場がほぼ満席となりました。講演では阪本成一助教授が、天文学者という職業、電…
2007.01.27
熊本県民天文台の25周年記念行事を兼ねた第14回ALMA公開講演会「アンデスの巨大電波望遠鏡でさぐる宇宙」が熊本県立劇場の大会議室で開かれ、長谷川哲夫教授の「世界の天…
2007.01.24
1月22日から26日にかけて国立天文台においてアジア電波天文学冬の学校が開かれており、国内から約30名、国外から約50名の参加がありました。23日の午後には大型バス2台を…
2007.01.22
McNaught彗星はさらに太陽から離れ、その全貌を明らかにし始めました。写真は、ALMA山麓施設に設置された星座カメラ”Roberta”が世界時22日0時51分(日本時間同…
2007.01.20
過去数十年で一番明るいといわれているMcNaught彗星は、北半球からは見えない方向に回り込んでしまいましたが、南半球にあるチリからはその姿を見ることができるようにな…
2007.01.19
ALMA山麓施設ではアンテナ保守用の基礎に隣接して、工作室エリアの鉄骨組みが急ピッチで進められています。写真は、ビジターセンター建設予定地から望む、組み立て中の工…
2007.01.18
電波ホログラフィ(アンテナの鏡面のゆがみを測定する方法)に使われる発信機用のタワーがALMA山麓施設に完成し、あとは発信機の到着を待つのみとなっています。写真は、オ…
2007.01.17
1月17日から19日にかけて、大阪府立大学において第7回受信機研究会「ミリ波テラヘルツ波領域における低雑音受信機開発に関する研究会」と国際研究会”7th Workshop o…
2007.01.16
1月16日から17日にかけてアンテナ移動台車の最終設計審査会がドイツで行われており、日本からもアンテナチームの稲谷順司 専門研究員が参加しています。写真は、審査会の…
2007.01.06
第13回ALMA公開講演会「アンデスの巨大電波望遠鏡で探る宇宙」が1月6日に静岡市民文化会館で開催され、河野孝太郎 東京大学助教授の「超巨大ブラックホールの謎に迫る」と…
2007.01.04
毎年恒例の新年台長挨拶が三鷹・水沢・野辺山・岡山の4地区をTV会議で結んで行われ(ハワイ地区は休日、チリは深夜のため不参加)、すばる望遠鏡の新規装置計画や「ひので」…
この研究成果は、2024年10月7日に欧州南天天文台(ESO)他からプレスリリースされたものです。詳しくは、ESOのプレスリリース(…
Forbes JAPAN 2024年11月号において、東アジア・アルマの運用マネジャーを務める深川美里教授が「Women In Tech 30」2024に選出…