2024.09.17
東アジア天文学の未来を育む:アルマ サイエンス・データ解析ワークショップ
2024年の東アジア・アルマ サイエンスワークショップ(7月22日〜24日)およびデータ解析ワークショップ(7月25日〜26日)が、ソウル国立大学で開催されました。毎年行われ…
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2024.09.17
2024年の東アジア・アルマ サイエンスワークショップ(7月22日〜24日)およびデータ解析ワークショップ(7月25日〜26日)が、ソウル国立大学で開催されました。毎年行われ…
2024.08.21
国立天文台チリ観測所副所長を務める、アルマプロジェクトの水野範和(みずの のりかず)教授が令和6年度外務大臣表彰を受賞しました。 今回の受賞は、日本とチリとの学術…
2024.07.10
2024年6月4日、グロリア・デ・ラ・フェンテ・ゴンサレス チリ外務次官が、視察のために国立天文台三鷹キャンパスを訪問されました。 デ・ラ・フェンテ外務次官は、国立天…
2024.06.27
左から塩谷立日智友好議員連盟会長、アルベルト・バン・クラベレン チリ外務大臣、伊藤恭子駐チリ日本国大使、五神真理化学研究所理事長、土居守国立天文台長(提供:在チ…
2024.04.22
国立天文台でアルマ望遠鏡の運用にも携わる泉拓磨准教授が、令和6年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しました。受賞に至った業績の題目は 「活動銀河…
2024.03.19
先端技術センターにて、観測機器の開発について説明を受ける様子(左から三井主任技術員、渡邊チリ観測所長、伊藤駐チリ日本大使、常田国立天文台長)。(クレジット:国…
2024.02.15
アルマ望遠鏡は本格運用を開始してから10 年を迎えました。2023年12月には、これまでの業績を振り返り、最新の成果を紹介し、将来の技術開発を展望する国際会議が、チリ・…
2023.12.22
この研究成果は、2023年12月22日にオーストラリア国立大学他からプレスリリースされたものです。詳しくは、オーストラリア国立大学のプレスリリース(英語)(https://rep…
2023.12.04
国立天文台は今般、アルマ望遠鏡バンド2受信機のコンポーネントの製作に関するチリ大学/UNTEC(技術移転財団)との協定を締結しました。バンド2受信機は、国立天文台の協…
2023.11.21
2023年11月15日から17日にかけて、合同アルマ観測所のサンティアゴ中央オフィスにおいてアルマ評議会が開催されました。今回の評議会は国立天文台長としての最後の会議と…
2023.11.14
米国国立電波天文台(NRAO)と国立天文台は、世界最高性能のミリ波サブミリ波電波望遠鏡であるアルマ望遠鏡の能力をさらに向上させるため、新たな協力を行うことで合意し…
2023.10.06
国立天文台の大橋聡史 特任助教らの国際研究チームは、比較的若い原始星、おうし座DG 星まわりの原始惑星系円盤に対し、アルマ望遠鏡による高解像度観測や多波長観測を行…
2023.09.25
先端技術センターの増井翔研究員(発表当時、同センター特別共同利用研究員および大阪府立大学 博士後期課程3年)が、2023年電子情報通信学会(IEICE)ソサイエティ大会にてエ…
2023.08.14
アルマ望遠鏡の天文学者と技術者からなる国際チームは、新しい受信機を複数のアンテナに搭載した最初の観測を行いました。これは、アルマ望遠鏡が今、建設当初に設計して…
2023.06.12
2023年5月29日から6月2日(チリ現地時)にかけてチリ外務省等を表敬訪問していた川合自然科学研究機構長と常田国立天文台長が表敬訪問団のメンバーを構成する文部科学省、…
2023.06.07
左から、川合自然科学研究機構長、フリョ・ブラボ局長、常田国立天文台長 左から、川合自然科学研究機構長、フリョ・ブラボ局長、常田国立天文台長(撮影:渡邉五郎/自然…
2023.05.30
アルマ望遠鏡は、2013年3月の本格運用開始から今年で10周年を迎えました。アルマ望遠鏡は、東アジア・北米・欧州が共同で南米のチリに建設し、運用しています。今年3月に…
2023.05.29
国立天文台などの研究者が参加する国際研究チームは、楕円銀河M87の中心にあるブラックホールの影とそこから放出される強力なジェットの同時撮影に初めて成功しました。こ…
2023.05.22
名古屋大学の梅畑豪紀さんが、令和5年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞しました。
2023.03.22
テキサス大学オースティン校NASAハッブルフェローの藤本征史さんが、2022年度日本天文学会研究奨励賞を受賞しました。日本天文学会研究奨励賞は、優れた研究成果を上げて…
2024年の東アジア・アルマ サイエンスワークショップ(7月22日〜24日)およびデータ解析ワークショップ(7月25日〜26日)が、ソ…
これまでの観測から、宇宙年齢が10億歳以下の初期宇宙においても、太陽の10億倍を超えるような質量の超巨大ブラックホールが多…