2020.04.28
視力6000で見る宇宙【vol.4】「化学」を道具にして星の誕生を探る
星や惑星は、どのようにして生まれたのか。アルマ望遠鏡が挑む大きな謎のひとつに、「化学」をキーワードに挑む研究者がいます。理化学研究所の坂井南美 主任研究員です。…
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2020.04.28
星や惑星は、どのようにして生まれたのか。アルマ望遠鏡が挑む大きな謎のひとつに、「化学」をキーワードに挑む研究者がいます。理化学研究所の坂井南美 主任研究員です。…
2018.05.29
距離130億光年という超遠方天体の姿を描き出すこともできるアルマ望遠鏡。いっぽうで、私たちが住む太陽系の天体たちも、アルマ望遠鏡の重要な観測対象です。近くにあるか…
2018.02.02
1000億もの星が含まれる銀河が、いつ、どのように生まれたのか。これは、現代天文学に残された大きな謎のひとつです。アルマ望遠鏡は、その比類なき感度と解像度を武器に…
2017.05.09
2014年にアルマ望遠鏡で観測されたおうし座HL星は、惑星系のなりたちの「鍵」を握る要素を捉えた画像として天文学者たちを震撼させた。まるで夜空に浮かぶレコード盤のよ…
国立天文台の片岡章雅さんが、惑星形成過程の理論的研究とアルマ望遠鏡を用いた観測的検証により、令和7年度科学技術分野の文部…
オーストラリア国立大学(現在は東北大学)の津久井崇史さんが2024年度の井上研究奨励賞を受賞されました。
ACA トータルパワーアレイ新型分光計開発チームが、「令和6年度国立天文台長賞 技術・開発部門」を受賞しました。