2021.07.06
アルマ望遠鏡を支える人々⑥ 「国立天文台サンティアゴオフィス」で働く事務系のシゴト
国立天文台チリ観測所は、チリ共和国の首都サンティアゴにオフィスを構えています。ここでは、アルマ望遠鏡をはじめ、国立天文台がチリで行う研究活動にかかわる「会計」…
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2021.07.06
国立天文台チリ観測所は、チリ共和国の首都サンティアゴにオフィスを構えています。ここでは、アルマ望遠鏡をはじめ、国立天文台がチリで行う研究活動にかかわる「会計」…
2020.08.24
標高5000mの砂漠の高地に建設されたアルマ望遠鏡は、標高2900mに位置するアルマ望遠鏡山麓施設から遠隔操作されています。さらには、山麓施設からシャトルバスと飛行機を…
2020.08.11
標高5000mの砂漠の高地に建設されたアルマ望遠鏡は、標高2900mに位置する「アルマ望遠鏡山麓施設」から遠隔操作されています。山麓施設では技術者を中心に100名以上が交…
2018.09.25
世界中の天文学者が利用するアルマ望遠鏡。得られたデータは、まずアルマ望遠鏡運用チームの専門家たちが処理を行い、処理済みのデータや電波画像が天文学者に渡されます…
2018.03.05
巨大な装置を使い、巨大な観測データを生み出すアルマ望遠鏡。天文学者たちがアルマ望遠鏡を使って素晴らしい成果を挙げる隣にはいつも、「コンピューティングチーム」の…
2017.05.09
22の国と地域による国際共同プロジェクトでもあるアルマ望遠鏡。このプロジェクトには、研究を行う天文学者だけでなく、いろんな職能を持つ何百人ものスタッフが関わって…
先端技術センターの増井翔研究員(発表当時、同センター特別共同利用研究員および大阪府立大学 博士後期課程3年)が、2023年電子…
日本の橋本拓也助教(筑波大学)とスペインのJavier Álvarez-Márquez研究員(スペイン宇宙生物学センター)を中心とする国際…
国立天文台の斉藤俊貴特任助教と名古屋大学の中島拓助教らの国際研究チームは、アルマ望遠鏡を用いて、くじら座方向にある活動…