2020.08.24
アルマ望遠鏡を支える人々⑤ 「アルマ望遠鏡サンティアゴオフィス」で働く天文学者のシゴト
標高5000mの砂漠の高地に建設されたアルマ望遠鏡は、標高2900mに位置するアルマ望遠鏡山麓施設から遠隔操作されています。さらには、山麓施設からシャトルバスと飛行機を…
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2020.08.24
標高5000mの砂漠の高地に建設されたアルマ望遠鏡は、標高2900mに位置するアルマ望遠鏡山麓施設から遠隔操作されています。さらには、山麓施設からシャトルバスと飛行機を…
2020.08.11
標高5000mの砂漠の高地に建設されたアルマ望遠鏡は、標高2900mに位置する「アルマ望遠鏡山麓施設」から遠隔操作されています。山麓施設では技術者を中心に100名以上が交…
2020.07.03
アルマ望遠鏡のしくみを詳しく学ぶ連載の第3回目は、アルマ望遠鏡を使った観測についてです。実は、観測したい天体をずっと追いかけているわけではなく、他の天体や、天体…
2020.05.15
アルマ望遠鏡のしくみとそのヒミツを解き明かす連載の第2回目は、たくさんの望遠鏡をつないで、ひとつの仮想的な巨大望遠鏡を作り上げる「電波干渉計」のしくみに迫りま…
2020.05.08
アルマ望遠鏡では、たくさんのパラボラアンテナを繋げてひとつの巨大望遠鏡として使います。人がのぞくことのできる普通の望遠鏡とは、さまざまな違いがあります。その違…
2020.04.28
星や惑星は、どのようにして生まれたのか。アルマ望遠鏡が挑む大きな謎のひとつに、「化学」をキーワードに挑む研究者がいます。理化学研究所の坂井南美 主任研究員です。…
国立天文台の片岡章雅さんが、惑星形成過程の理論的研究とアルマ望遠鏡を用いた観測的検証により、令和7年度科学技術分野の文部…
オーストラリア国立大学(現在は東北大学)の津久井崇史さんが2024年度の井上研究奨励賞を受賞されました。
ACA トータルパワーアレイ新型分光計開発チームが、「令和6年度国立天文台長賞 技術・開発部門」を受賞しました。