2024.12.26
アルマ望遠鏡の新データ伝送システム、基本設計審査を通過
アルマ望遠鏡の新しいデータ伝送システムに関する基本設計審査が実施され、無事に審査を通過し、次の詳細設計フェーズへ進むことが認められました。この新システムは、ア…
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2024.12.26
アルマ望遠鏡の新しいデータ伝送システムに関する基本設計審査が実施され、無事に審査を通過し、次の詳細設計フェーズへ進むことが認められました。この新システムは、ア…
2024.12.13
アルマ望遠鏡は、すでに形成された惑星の外側に、次なる惑星の材料となる塵が局所的に集まっている現場を捉えました。国立天文台/総合研究大学院大学5年一貫制博士課程学…
2024.11.15
国立天文台三鷹の特別公開「星と宇宙の日2024」が、10月19日(土)に行われました。星と宇宙の日は、三鷹キャンパスの施設公開をはじめ、各プロジェクトによる展示・講演…
2024.10.31
アルマ合同観測所副所長を務める、国立天文台アルマプロジェクトの水野範和(みずの のりかず)教授が令和6年度外務大臣表彰を受賞し、10月25日(金)に在チリ日本国大使…
2024.10.16
10月19日(土)に「三鷹・星と宇宙の日」として国立天文台・三鷹キャンパスで共に活動する組織が共同で開催する特別公開イベントが開催されます。今年は定員の制限なしの…
2024.10.08
この研究成果は、2024年10月7日に欧州南天天文台(ESO)他からプレスリリースされたものです。詳しくは、ESOのプレスリリース(英語)(https://www.eso.org/public/news/…
2024.10.04
Forbes JAPAN 2024年11月号において、東アジア・アルマの運用マネジャーを務める深川美里教授が「Women In Tech 30」2024に選出されました。「Women in Tech 30」は、活躍…
2024.10.03
この研究成果は、2024年9月4日にアメリカ国立電波天文台(NRAO)からプレスリリースされたものです。詳しくは、アメリカ国立電波天文台のプレスリリース(英語)(https:/…
2024.09.30
国連のアントニオ・グテーレス事務総長が、チリのアタカマ砂漠にある望遠鏡サイトを訪問しました。写真は、グテーレス事務総長(中央)と観測所の運営に欠かせないアンテ…
2024.09.30
授賞式の様子(提供:日本ロレアル) 国立天文台の受託院生である森井嘉穂さん(東京大学大学院理学系研究科 天文学専攻 国立天文台中村研究室)が、「ロレアル-ユネスコ…
2024.09.17
2024年の東アジア・アルマ サイエンスワークショップ(7月22日〜24日)およびデータ解析ワークショップ(7月25日〜26日)が、ソウル国立大学で開催されました。毎年行われ…
2024.08.21
アルマ合同観測所副所長を務める、国立天文台アルマプロジェクトの水野範和(みずの のりかず)教授が令和6年度外務大臣表彰を受賞しました。 今回の受賞は、日本とチリと…
2024.07.10
2024年6月4日、グロリア・デ・ラ・フェンテ・ゴンサレス チリ外務次官が、視察のために国立天文台三鷹キャンパスを訪問されました。 デ・ラ・フェンテ外務次官は、国立天…
2024.06.27
左から塩谷立日智友好議員連盟会長、アルベルト・バン・クラベレン チリ外務大臣、伊藤恭子駐チリ日本国大使、五神真理化学研究所理事長、土居守国立天文台長(提供:在チ…
2024.04.22
国立天文台でアルマ望遠鏡の運用にも携わる泉拓磨准教授が、令和6年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しました。受賞に至った業績の題目は 「活動銀河…
2024.03.19
先端技術センターにて、観測機器の開発について説明を受ける様子(左から三井主任技術員、渡邊チリ観測所長、伊藤駐チリ日本大使、常田国立天文台長)。(クレジット:国…
2024.02.15
アルマ望遠鏡は本格運用を開始してから10 年を迎えました。2023年12月には、これまでの業績を振り返り、最新の成果を紹介し、将来の技術開発を展望する国際会議が、チリ・…
2023.12.22
この研究成果は、2023年12月22日にオーストラリア国立大学他からプレスリリースされたものです。詳しくは、オーストラリア国立大学のプレスリリース(英語)(https://rep…
2023.12.04
国立天文台は今般、アルマ望遠鏡バンド2受信機のコンポーネントの製作に関するチリ大学/UNTEC(技術移転財団)との協定を締結しました。バンド2受信機は、国立天文台の協…
2023.11.21
2023年11月15日から17日にかけて、合同アルマ観測所のサンティアゴ中央オフィスにおいてアルマ評議会が開催されました。今回の評議会は国立天文台長としての最後の会議と…
アルマ望遠鏡の新しいデータ伝送システムに関する基本設計審査が実施され、無事に審査を通過し、次の詳細設計フェーズへ進むこ…
537光年先にある非常に若い星、B335は、明るさが変化する原始星です。この原始星を観測したところ、星が生まれるときの化学物質…
アルマ望遠鏡は、すでに形成された惑星の外側に、次なる惑星の材料となる塵が局所的に集まっている現場を捉えました。国立天文…