2011.12.06
アタカマに咲くサボテンの花
山麓施設(標高2900m)から山頂施設(標高5000m)に向かって、アルマ専用道路を4kmほど登ったあたり(標高3100m地点)には、野生のサボテンが群生しています。11月末頃か…
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2011.12.06
山麓施設(標高2900m)から山頂施設(標高5000m)に向かって、アルマ専用道路を4kmほど登ったあたり(標高3100m地点)には、野生のサボテンが群生しています。11月末頃か…
2011.12.05
11月26日にベルサール秋葉原で行われた大学共同利用機関シンポジウム2011「万物は流転する」 に、国立天文台としてブースを出展しました。 いよいよ観測を開始したアルマ…
2011.11.22
11月8日、国立天文台三鷹キャンパスの先端技術センター では、バンド4受信機 とバンド8受信機 を出荷するための梱包作業が行われました。 この日、厳重に梱包されたバンド…
2011.11.21
11月15日、山麓施設(標高2900m)から山頂施設(標高5000m)に北米製の12mアンテナ1台が運ばれて、山頂施設に設置されたアンテナの台数が25台になりました。 設置台数の…
2011.11.18
10月22日に開催された三鷹・星と宇宙の日2011 では、ご来場のみなさまに、思い思いにメッセージを書いて頂くコーナーをアルマ棟入り口付近に設置していました。 アルマ望…
2011.11.17
10月30日、山麓施設(標高2900m)から山頂施設(標高5000m)へ、日本製7mアンテナ4号機が運ばれました。これによって、日本が担当する16台のアンテナのうち12mアンテナ4台…
2011.11.07
10月17日、日本が製造を担当する直径7mアンテナ12台のうち最後の3台が、チリ・メヒジョネス港に到着しました。9月9日に神戸港で行われた貨物船への積み込み から、約1か月…
2011.11.07
11月6日~8日の3日間、国立天文台三鷹キャンパスでは、日本中のプラネタリウムや公開天文台、科学館、学校等で科学教育普及に携わっている方や学生を対象に、ワークショッ…
2011.11.04
10月23日、標高5000mの山頂施設に設置された日本製の直径7mパラボラアンテナ3台と日本製の相関器を用いた干渉計試験が成功しました。 観測天体は、ペガスス座の方向 約70…
2011.11.01
10月22日に開催された三鷹・星と宇宙の日2011の展示物の中には、アルマ望遠鏡の設置が進んでいる山頂施設(標高:5000m)のジオラマ がありました。 アルマ望遠鏡につい…
2011.10.31
10月19日に山麓施設(標高2900m)から、ヨーロッパ製の12mアンテナ3号機が運ばれて、山頂施設(標高5000m)に設置されたアンテナの台数は、22台になりました。 写真のア…
2011.10.31
10月21日と22日の2日間、国立天文台三鷹キャンパスでは「三鷹・星と宇宙の日」 が開催され、悪天候の中、2514名の来場者が足を運んで下さいました。 アルマ棟1階ロビーで…
2011.10.19
9月14日、標高2900mの山麓施設から、ヨーロッパ製12mアンテナ2号機1台が、標高5000mの山頂施設に運ばれて、山頂施設に設置されたアンテナの台数は、20台に到達しました。 …
2011.10.18
NHKのクローズアップ現代に、アルマ望遠鏡でさぐる惑星と生命誕生の現場が取り上げられます。野辺山宇宙電波観測所やすばる望遠鏡などを用いて、惑星誕生の研究が日本で…
2011.10.17
9月26日、日本が製造を担当している直径7mパラボラアンテナの3号機が、調整を終えて山頂施設(標高5000m)に移設されました。 写真は、リカンカブール山(標高5916m)をバ…
2011.10.13
世界一の星数を実現したプラネタリウム・メガスター開発者の大平貴之さんが、今年6月から7月にかけてアタカマを訪問されました。この様子が下記の通りテレビで放映されま…
2011.10.10
10月8日~10日の3日間、東京有明にあるパナソニックセンター東京を会場に、第3回 東京国際科学フェスティバル・クロージングイベントが開催されました。 アルマ推進室で…
2011.10.07
2011年9月4日、標高2900mの山麓施設での調整が完了した日本製の7mパラボラアンテナ2号機が、標高5000mの山頂施設に運ばれました。 写真は、トランスポーターに載せられて…
2011.10.03
2011年9月30日(チリ時間)、天文学史上最大のプロジェクトであるアルマ望遠鏡が、ついに科学観測を開始しました。銀河、惑星、そして生命の起源を宇宙に探る旅が、いよい…
2011.09.30
9月30日、国立天文台三鷹キャンパスでは、アルマ望遠鏡の初期科学運用開始について 台内報告会が行われました。 アルマ望遠鏡 山麓施設(チリ・アタカマ)、国立天文台チ…
アルマ合同観測所副所長を務める、国立天文台アルマプロジェクトの水野範和(みずの のりかず)教授が令和6年度外務大臣表彰を…
この研究成果は、2024年10月7日に欧州南天天文台(ESO)他からプレスリリースされたものです。詳しくは、ESOのプレスリリース(…