アルマニュースの記事
461 - 480件 / 635件
2007.05.20
日本地球惑星科学連合2007年大会(2日目)
日本地球惑星科学連合2007年大会2日目。国立天文台の渡部潤一 准教授による講演、『「惑星の定義」と冥王星 ―広がりゆく太陽系の新しい姿―』が行われました。写真は満員…
2007.05.19
日本地球惑星科学連合2007年大会
5月19日から24日まで幕張メッセ国際会議場で日本地球惑星科学連合の2007年大会が開かれており、国立天文台ALMAプロジェクトも展示ブースを出展しています。写真はALMAのア…
2007.05.18
ALMA建設記録 パート5「Brief History of ALMA」を公開
ALMA建設記録 パート5「Brief History of ALMA」が公開されました。 動画を見る 動画ギャラリー
2007.05.08
ALMA科学諮問委員会
5月7日から8日にかけてALMA科学諮問委員会(ASAC)が東京大学で開催され、日本からも河野孝太郎 東大准教授、森田耕一郎 国立天文台准教授、山田亨 国立天文台准教授、山本…
2007.05.07
一般向け書籍「私たちは暗黒宇宙から生まれた」 好評発売中
一般向け書籍「私たちは暗黒宇宙から生まれた −ALMAが解き明かす宇宙の全貌」 が、日本評論社より好評発売中です。 アルマ望遠鏡に関する書籍
2007.04.21
アストロノミー・パブ
市民と研究者のコミュニケーションを目的とする三鷹ネットワーク大学主催の人気イベント「アストロノミー・パブ」が4月21日に開催されました。NHKエグゼクティブ・アナウ…
2007.04.13
第3回日台ALMAサイエンスワークショップ
第3回日台ALMAサイエンスワークショップが台湾の国立中央大学で開催され、東アジア地域の研究者を中心に93名(うち日本から34名)の参加がありました。最新の研究結果の発…
2007.04.12
ALMAサイエンスワーキンググループ
4月13-14日に開催される第3回日台ALMAサイエンスワークショップに先駆けて、ALMAサイエンスワーキンググループの星間物質分科会と銀河分科会が台湾の国立中央大学と中信…
2007.03.30
日本天文学会2007年春季年会
日本天文学会の最終日には、地上観測機器のセッションでALMA関連の報告がありました。写真は、ALMAの進捗報告の中で、2台のALMA試作アンテナを結合して一つのシステムとし…
2007.03.29
ALMA特別セッション
日本天文学会2007年春季年会が3月28日から30日にかけて東海大学の平塚キャンパスで行われており、初日の28日の午後にはALMA特別セッション「プロポーザル準備から観測デー…
2007.03.28
国立天文台での開発状況の見学会
ALMA評議会のために来日したALMAプロジェクトマネージャのTony Beasley氏、ALMAプロジェクトサイエンティストのRichard Hills氏、ALMAマネジメント諮問委員会議長のThijs …
2007.03.26
ALMA評議会
3月26日から27日にかけて、東京一ツ橋の学術情報センターでALMA評議会が開催され、日本からも観山正見台長をはじめ、石黒正人ALMA推進室長、長谷川哲夫ALMA-Jプロジェクト…
2007.03.22
三鷹キャンパスの枝垂桜が見ごろ
国立天文台三鷹キャンパスに陽気が戻り、台内の枝垂桜が見ごろを迎えようとしています。写真は、北研究棟の南側で咲き始めた枝垂桜。背景には北研究棟が見えています。緑…
2007.03.20
土星は遠い!
桜が咲き始めた国立天文台三鷹キャンパスに、NHKのクルーとタレントの安めぐみさんが土星をテーマとした番組の撮影にきました。安めぐみさんの問いかけに国立天文台の専門…
2007.03.16
三鷹の北研究棟完成
耐震補強工事が完了した三鷹の北研究棟に、工事中プレハブでの執務を余儀なくされていたALMA推進室の一部のメンバーたちが戻ってきました。写真は、正面ロータリー付近か…
2007.03.15
ALMAサイエンスワーキンググループ惑星系形成分科会
4月13日から14日にかけて台湾で行われる第5回ALMAサイエンスワーキンググループに向けて、惑星系形成関係者の会合が三鷹で開かれ、神戸大学や台湾のASIAAとテレビ会議でつ…
2007.03.14
髪の毛の太さのエンドミル
ALMAのバンド4とバンド10の導波管部品の精密微細加工が福島県内の工場で行われています。写真は、品質管理状況の確認のために工場を訪れた国立天文台関係者。バンド10の部…
2007.03.10
山麓施設の棟上式
ALMA山麓建物の棟上式が行われ、工事を担当しているESOを中心とするALMA関係者約100名と、地元関係者約150名が列席しました。日本からも小笠原隆亮 国立天文台チリ代表と…
NEW ARTICLES
水野範和教授が令和6年度外務大臣表彰を受賞
国立天文台チリ観測所副所長を務める、アルマプロジェクトの水野範和(みずの のりかず)教授が令和6年度外務大臣表彰を受賞し…
最も遠い回転円盤銀河の発⾒
この研究成果は、2024年10月7日に欧州南天天文台(ESO)他からプレスリリースされたものです。詳しくは、ESOのプレスリリース(…