2013.10.30
グッドデザインエキシビション2013におけるブース展示
10月30日から11月4日まで、東京ミッドタウンで開催されるグッドデザイン賞の受賞展「グッドデザインエキシビション2013」のグッドデザイン・ベスト100展示会場(B1F)にて…
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2013.10.30
10月30日から11月4日まで、東京ミッドタウンで開催されるグッドデザイン賞の受賞展「グッドデザインエキシビション2013」のグッドデザイン・ベスト100展示会場(B1F)にて…
2013.10.24
東京大学大学院理学系研究科の大学院生・泉拓磨氏(修士課程2年)、河野孝太郎教授を中心とする国際研究チームは、南米チリのアルマ望遠鏡を用いて、NGC1097という銀河の…
2013.10.21
10月18日と19日の2日間、国立天文台三鷹キャンパスの特別公開『三鷹・星と宇宙の日』が開催されました。アルマ望遠鏡が本格運用を開始したことを受けて、今年のメインテー…
2013.10.16
ふたつの国際研究チームが、アルマ望遠鏡を使って銀河の中心にある超巨大ブラックホールから噴き出すジェットを観測し、ジェットが周囲の環境にどのような影響を与えてい…
2013.10.09
2013年9月10日から12日まで、東北大学川内キャンパスにて日本天文学会秋季年会が開催されました。アルマ東アジア地域センターでは国立天文台天文データセンターと協力して…
2013.10.04
南米チリのアルマ望遠鏡による観測から、生まれたばかりの若い星のまわりに温かく巨大な分子の雲が見つかりました。この温かい雲は、太陽程度の質量をもつ若い星のまわ…
2013.10.03
アルマ望遠鏡を構成する66台目のアンテナの製造が完了し、合同アルマ観測所に引き渡されました。このアンテナは、欧州のAEMコンソーシアム(タレス・アレーニア・スペー…
2013.10.01
日本が開発を担当したアルマ望遠鏡のモリタアレイが、このたび2013年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)において、すべての受賞作品の中から特に…
2013.09.16
9月5日、チリ 科学技術研究委員会(CONICYT)のホセ・ミゲル・アギレラ・ラディック委員長他5名が国立天文台三鷹キャンパスを訪問され、先端技術センターとALMA棟、4次元…
2013.09.09
17日間続いていたアルマ望遠鏡現地雇用職員組合によるストライキは終了し、9月9日から通常観測を再開することになりましたのでお知らせします。 合同アルマ観測所のピエ…
2013.08.26
8月24日(土)、野辺山宇宙電波観測所・太陽電波観測所(長野県野辺山)の特別公開が開催されました。国立天文台チリ観測所は、チリにあるアルマ(ALMA)・アステ(ASTE)…
2013.08.21
アルマ望遠鏡を用いた観測により、生まれたばかりの星からガスが激しく噴き出す様子が鮮明に描き出されました。その天体の名はハービッグ・ハロー46/47。ガスに含まれる一…
2013.08.02
7月22日、国際天文学連合小惑星センターは、小惑星1995 WG5にKohichiro と命名したことを発表しました。野辺山ミリ波干渉計、アルマ望遠鏡モリタアレイの設計や開発に尽力…
2013.07.25
宇宙にあまた存在する銀河の中で、非常に激しく星を作っている銀河を「爆発的星形成銀河(スターバースト銀河)」と呼びます。これらスターバースト銀河では、比較的短期…
2013.07.19
アメリカの研究者を中心とする研究チームは、アルマ望遠鏡を用いて若い星を取り巻くガスと固体間微粒子の円盤を観測し、史上初めて「スノーライン(snow line)」を画像と…
2013.07.19
7月8~9日の2日間、国立天文台三鷹キャンパスで東アジア・アルマディベロップメントワークショップを開催しました。日本と台湾、韓国から69名の研究者が集まり、今後のア…
2013.07.09
7月4日、サンチャゴ日本人学校(児童・生徒数35名)で七夕講演会が開催されました。みかんやざくろなどの木が植えられた自然あふれる中庭で小学生たちは上手に一輪車を乗…
2013.06.27
2013年1月に実施されたアルマ望遠鏡試験観測により、日本が開発したバンド4受信機による初めての天体電波画像の撮影に成功しました。観測対象となったのは、へびつかい座…
2013.06.19
アルマ望遠鏡プロジェクトに関わるスタッフのリレー連載、 “Bienvenido a ALMA!” の新しいコラムを公開しました。 第16回筆者の齋藤正雄 准教授は現在チリに…
2013.06.07
オランダ・ライデン大学の研究者を中心とする国際研究チームは、アルマ望遠鏡を使った観測で、若い星の周囲で星間微粒子(注1)が寄せ集められて大きく成長していく場所…
国立天文台のJorge Zavala特任助教が率いる国際チームは、134億光年先の生まれたての銀河の中で水素原子や酸素原子が放った輝線…
12月11日、スイス・ベルン大学のCenter for Space and Habitabilityが主催する講演会が、日本とスイスの国交樹立160周年を記念…
アルマ望遠鏡の新しいデータ伝送システムに関する基本設計審査が実施され、無事に審査を通過し、次の詳細設計フェーズへ進むこ…