2012.09.25
コラム "Bienvenido a ALMA!" 第13回を公開
アルマ望遠鏡プロジェクトに関わるスタッフのリレー連載、 “Bienvenido a ALMA!” の新しいコラムを公開しました。 第13回筆者は、水野範和(国立天文台チリ観…
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2012.09.25
アルマ望遠鏡プロジェクトに関わるスタッフのリレー連載、 “Bienvenido a ALMA!” の新しいコラムを公開しました。 第13回筆者は、水野範和(国立天文台チリ観…
2012.09.14
チリ時間の9月13日から14日にかけて行われた観測試験の中で、国立天文台製のバンド8受信機と日本製7メートルアンテナ3台、日本製ACA相関器を使った干渉計試験に初めて成功…
2012.09.10
アルマ望遠鏡プロジェクトに関わるスタッフのリレー連載、 “Bienvenido a ALMA!” の新しいコラムを公開しました。 第12回筆者の樋口あや(国立天文台チリ観測…
2012.09.07
9月4日、国立天文台三鷹キャンパスでALMA太陽観測ワークショップ@東京が開催され、20名以上の太陽研究者が集まりました。国立天文台東アジア・アルマ地域センターマネジ…
2012.09.04
8月20日から31日まで、世界の天文学者の集まりである国際天文学連合(IAU)総会が中国・北京で開催されました。合同アルマ観測所は国立天文台、欧州南天天文台、米国立電…
2012.08.29
デンマーク、ニールス・ボーア研究所のジェス・ジョーゲンセン氏らの研究チームは、アルマ望遠鏡を使った観測により、若い太陽のような星のまわりに糖類分子を発見しまし…
2012.08.25
長野県野辺山の野辺山宇宙電波観測所・太陽電波観測所にて、特別公開が開催されました。国立天文台チリ観測所として、チリにあるアステ(ASTE)とアルマ(ALMA)、2つの望…
2012.08.23
アルマ望遠鏡プロジェクトに関わるスタッフのリレー連載、 “Bienvenido a ALMA!” の新しいコラムを公開しました。 “Bienvenido a ALMA!” 「11. …
2012.08.10
サンドラ・ベルナ サンペドロ・デ・アタカマ市長が8月3日に国立天文台三鷹キャンパスを訪問され、ALMA棟や先端技術センター、4次元デジタル宇宙シアターなどの施設を見学…
2012.08.01
7月31日(チリ時間)、アルマ山麓施設(標高2900m)にて、バンド4受信機による初めての干渉計試験に成功しました。使用したアンテナは日本製7mアンテナと欧州製12mアンテ…
2012.07.26
新しいコラム “Bienvenido a ALMA!” の連載が始まりました。 アルマプロジェクトに関わるスタッフのリレー連載です。 “Bienvenido a ALMA!…
2012.07.15
新たにアンテナが運ばれ、標高5000mの山頂施設に並ぶアンテナは37台になりました。今回運ばれたのは北米製の直径12mアンテナです。 日本各地は暑い夏を迎えていますが、…
2012.07.13
7月5日、サンティアゴ日本人学校(児童・生徒数37名)で七夕講演会が開催されました。昨年の講演会に続いて国立天文台チリ観測所長・教授の長谷川哲夫が講師を務め、太陽…
2012.07.10
この度、国立天文台では故森田耕一郎教授遺児育英基金を設立いたしました。台外からのご厚意も受け付けております。 趣意書 自然科学研究機構・国立天文台・教授の森田耕…
2012.06.22
チリ・サンティアゴで5月7日に亡くなった森田耕一郎教授の追悼式典が、国立天文台三鷹キャンパスで行われました。台内外から森田教授に縁の深い方々が集まりました。 式典…
2012.06.18
国立天文台三鷹キャンパスで、アルマ・タウンミーティングが開かれました。これは、アルマ望遠鏡の観測提案についての説明会および相談会です。アルマでは次の観測期間に…
2012.06.12
京都大学およびケンブリッジ大学を中心とする国際研究チームは、アルマ望遠鏡を用いて124億光年彼方の「サブミリ波銀河」と呼ばれる種類の銀河を観測し、この銀河に含まれ…
2012.06.11
2012年6月6日、金星が太陽の前を横切る「金星の太陽面通過」がありました。 チリではちょうど夜の時間帯に相当していたためにこの現象を観察することはできませんでしたが…
2012.06.08
6月6日、7日にバンド4、バンド10受信機の量産審査会(Manufacturing Readiness Review)が、国立天文台三鷹キャンパスで行われました。 2種類の受信機は、量産を行う上で必…
2012.06.06
アルマ望遠鏡を構成する日本製アンテナがどのように作られているのかご紹介する映像を公開しました。宇宙からやってくる電波を集める主鏡部分を作る各工程を、映像とイン…
アルマ望遠鏡は、すでに形成された惑星の外側に、次なる惑星の材料となる塵が局所的に集まっている現場を捉えました。国立天文…
国立天文台三鷹の特別公開「星と宇宙の日2024」が、10月19日(土)に行われました。星と宇宙の日は、三鷹キャンパスの施設公開…
アルマ合同観測所副所長を務める、国立天文台アルマプロジェクトの水野範和(みずの のりかず)教授が令和6年度外務大臣表彰を…