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2023.02.03
星のゆりかごを揺さぶる若い星からの産声
九州大学の大学院生 佐藤 亜紗子氏らの研究チームは、アルマ望遠鏡を使ってオリオン座の星団形成領域を観測し、若い星から噴き出す高速のガス流が同じ星団形成領域内の若…
2023.01.20
1000 倍の解像度で見えた! 大質量の星を生み出す、磁場が支えるガスの流れ
アルマ望遠鏡の高い解像度によって、大質量の星が生まれる場所では、星に物質が供給される仕組みに磁場が重要な役割を果たしていることがわかりました。
2023.01.11
年を経た惑星工場にも十分な材料
2023年1月11日 | 研究成果
「うみへび座TW星」を取り巻く原始惑星系円盤内のガスの量を、アルマ望遠鏡の観測データを用いた新たな手法で測定しました。天…
2022.12.28
3望遠鏡と共同観測提案に関する協定を締結 ~1つの提案審査で4つの望遠鏡が使用可能に~
アルマ望遠鏡は、ジェイムズ・ウェブ宇宙望遠鏡 (JWST) を運用する宇宙望遠鏡科学研究所 (STScI)、VLT望遠鏡を運用する欧州南天天文台 (ESO)、また、電波干渉計VLAを運用…
2022.12.20
アルマ望遠鏡が科学観測を再開
サイバー攻撃による観測中断から48日を経て、アルマ望遠鏡が観測を再開しました。コンピューティングチームの職員は、影響を受けたチリ合同アルマ観測所 (JAO)の計算機…
2022.12.09
宇宙最大の爆発現象「ガンマ線バースト」の 爆発エネルギーは従来予測の4倍以上と判明
ー世界初の電波・可視光同時偏光観測から隠れた爆発エネルギーを測定ー
台湾・国立中央大学/MITOS Science CO., LTD.の浦田裕次氏、東北大学学際科学フロンティア研究所(兼務 大学院理学研究科)の當真賢二准教授、同大学大学院理学研究科の桑…
2022.11.24
常田国立天文台長が、チリ外務省等を表敬訪問
アルマ評議会のチリ・サンティアゴでの開催に合わせ、2022年11月14日から18日にかけて、常田佐久国立天文台長が、在チリ日本国大使館(14日)、チリ外務省(16日)、チリ…
2022.11.22
最高視力で解き明かすクエーサーから噴き出すジェットのすがた
国際研究チームは、地球上に点在する電波望遠鏡を組み合わせて同時に観測を行う超長基線電波干渉技術(VLBI)を用いて、極めて明るい電波源「3C 273」から噴き出すジェット…
2022.11.21
アルマ望遠鏡へのサイバー攻撃からの復帰状況について
アルマ望遠鏡のチリにある計算機システムが、現地時間の2022年10月29日にサイバー攻撃を受け、科学観測とチリ合同アルマ観測所のウェブサイトが停止しています。この件に…
2022.11.02
アルマ望遠鏡へのサイバー攻撃による運用への影響について
アルマ望遠鏡のチリにある計算機システムが、現地時間の10月29日(土曜日)6時14分にサイバー攻撃を受けました。これに伴い、科学観測とチリ合同アルマ観測所のウェブサイ…
2022.10.29
三鷹・星と宇宙の日 2022
10月29日(土)は、国立天文台他の特別公開「三鷹・星と宇宙の日」です。今年は現地開催(事前申込要)とオンラインイベント両方を実施するハイブリッドの形態で開催いた…
2022.10.26
金属3Dプリンタで製作された初の電波天文用極低温受信機部品
国立天文台アルマプロジェクトおよび先端技術センターは、金属3Dプリンタを用いて、アルマ望遠鏡バンド1受信機(観測周波数:35-50 GHz)に搭載する部品「コルゲートホー…
2022.08.29
19 万光年かなたの⼩マゼラン雲から星の産声をキャッチ!
欧州宇宙機関のハーシェル宇宙天⽂台が遠⾚外線で観測した⼩マゼラン雲(左図)と原始星Y246からの双極分⼦流(右図)。シアンおよび⾚⾊で⽰した部分がそれぞれ地球に近…
2022.08.19
7年半で1,000本以上の科学論文で引用
−その数が物語るおうし座HL星に付随する原始惑星系円盤の画期的な成果
2014年にアルマ望遠鏡によって取得されたおうし座HL星まわりの円盤に関する画期的な科学成果は、過去7年半の間に1,000本以上の科学論文で引用され、惑星形成に関する私た…
2022.08.12
惑星系の起源と進化を解き明かす新たな「指紋」
~アルマ望遠鏡がとらえた惑星誕⽣現場の物質組成の⼤きな変化~
総合研究大学院大学/国立天文台の大学院生吉田有宏氏、国立天文台の野村英子教授らの研究チームは、アルマ望遠鏡で取得されたデータをもとに、惑星誕生の現場で物質組成が…
2022.07.01
ビックバンから5億年後の宇宙で銀河回転のはじまりに迫る
早稲田大学、筑波大学、国立天文台および四国学院大学の研究者を中心とした国際研究チームは、132.8億光年かなたの銀河を観測し、銀河が回転している兆候を見つけました。…
2022.06.17
巨大な赤ちゃん星を取り巻く降着円盤の発見
中国科学院上海天文台のシン・ルー氏(国立天文台の元ポスドク研究員)らの国際研究チームは、銀河系中心部に、太陽の32倍の質量をもつ赤ちゃん星(原始星)を取り巻く降…
2022.05.31
超コントラストで描き出す銀河の新しい姿
工学院大学教育推進機構の小麦真也准教授を中心とする研究チームは、全天で最強の電波を放つ3C273と呼ばれる天体のすぐそばに、淡い電波を放つ構造があることを発見しまし…
2022.05.12
天の川銀河中心のブラックホールの撮影に初めて成功
国際研究チーム「イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)・コラボレーション」は、地球規模の電波望遠鏡ネットワークを使って、私たちが住む天の川銀河の中心にある巨…
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最大級の電波画像が明らかにする天の川銀河中心部の化学組成
天の川の中心領域に広がる分子ガスの複雑なネットワークが、これまでにない広さ、詳細さで描き出されました。アルマ望遠鏡によ…
トータルパワーGPU分光計、基本設計審査を通過
アルマ望遠鏡のトータルパワーGPU分光計(TPGS:Total Power GPU Spectrometer)は、このたび基本設計審査を無事に通過しました…