2011.11.21
山頂施設のアンテナの台数が25台へ
11月15日、山麓施設(標高2900m)から山頂施設(標高5000m)に北米製の12mアンテナ1台が運ばれて、山頂施設に設置されたアンテナの台数が25台になりました。 設置台数の…
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2011.11.21
11月15日、山麓施設(標高2900m)から山頂施設(標高5000m)に北米製の12mアンテナ1台が運ばれて、山頂施設に設置されたアンテナの台数が25台になりました。 設置台数の…
2011.11.18
10月22日に開催された三鷹・星と宇宙の日2011 では、ご来場のみなさまに、思い思いにメッセージを書いて頂くコーナーをアルマ棟入り口付近に設置していました。 アルマ望…
2011.11.07
10月17日、日本が製造を担当する直径7mアンテナ12台のうち最後の3台が、チリ・メヒジョネス港に到着しました。9月9日に神戸港で行われた貨物船への積み込み から、約1か月…
2011.11.07
11月6日~8日の3日間、国立天文台三鷹キャンパスでは、日本中のプラネタリウムや公開天文台、科学館、学校等で科学教育普及に携わっている方や学生を対象に、ワークショッ…
2011.11.04
10月23日、標高5000mの山頂施設に設置された日本製の直径7mパラボラアンテナ3台と日本製の相関器を用いた干渉計試験が成功しました。 観測天体は、ペガスス座の方向 約70…
2011.11.01
10月22日に開催された三鷹・星と宇宙の日2011の展示物の中には、アルマ望遠鏡の設置が進んでいる山頂施設(標高:5000m)のジオラマ がありました。 アルマ望遠鏡につい…
2011.10.31
10月19日に山麓施設(標高2900m)から、ヨーロッパ製の12mアンテナ3号機が運ばれて、山頂施設(標高5000m)に設置されたアンテナの台数は、22台になりました。 写真のア…
2011.10.31
10月21日と22日の2日間、国立天文台三鷹キャンパスでは「三鷹・星と宇宙の日」 が開催され、悪天候の中、2514名の来場者が足を運んで下さいました。 アルマ棟1階ロビーで…
2011.10.19
9月14日、標高2900mの山麓施設から、ヨーロッパ製12mアンテナ2号機1台が、標高5000mの山頂施設に運ばれて、山頂施設に設置されたアンテナの台数は、20台に到達しました。 …
2011.10.18
NHKのクローズアップ現代に、アルマ望遠鏡でさぐる惑星と生命誕生の現場が取り上げられます。野辺山宇宙電波観測所やすばる望遠鏡などを用いて、惑星誕生の研究が日本で…
2011.10.17
9月26日、日本が製造を担当している直径7mパラボラアンテナの3号機が、調整を終えて山頂施設(標高5000m)に移設されました。 写真は、リカンカブール山(標高5916m)をバ…
2011.10.13
世界一の星数を実現したプラネタリウム・メガスター開発者の大平貴之さんが、今年6月から7月にかけてアタカマを訪問されました。この様子が下記の通りテレビで放映されま…
2011.10.10
10月8日~10日の3日間、東京有明にあるパナソニックセンター東京を会場に、第3回 東京国際科学フェスティバル・クロージングイベントが開催されました。 アルマ推進室で…
2011.10.07
2011年9月4日、標高2900mの山麓施設での調整が完了した日本製の7mパラボラアンテナ2号機が、標高5000mの山頂施設に運ばれました。 写真は、トランスポーターに載せられて…
2011.09.30
9月30日、国立天文台三鷹キャンパスでは、アルマ望遠鏡の初期科学運用開始について 台内報告会が行われました。 アルマ望遠鏡 山麓施設(チリ・アタカマ)、国立天文台チ…
2011.09.29
8月26日、日本が製造を分担している直径7mパラボラアンテナのうち最後の3台が、兵庫県の組み立て工場から出荷されました。深夜0時から工場前の道路が封鎖される中、3つの…
2011.09.13
8月25日、アルマ望遠鏡の日本製直径7mアンテナ1号機が、山麓施設での性能評価を終えて山頂施設(標高5000m)に運ばれました。同じく日本が製造を担当した4台の直径12mアン…
2011.09.12
9月4日夜のアルマ山頂施設(標高5000m)の風景です。半月少し前の月が、星空の下のアンテナ鏡面を白く照らし出しています。中央のアンテナの右には南十字星と天の川が、同…
2011.09.08
9月8日、国立天文台三鷹キャンパスで、アルマ東アジア・ディベロップメント・ワークショップが開催され、日本、台湾、韓国から約40名の研究者や技術者が集まりました。 現…
2011.08.25
8月25日、山麓施設(標高2900m)から 日本製の7mアンテナ1台が山頂施設(標高5000m)に運ばれて、山頂施設に設置されたアンテナの台数が19台になりました。 (写真:稲谷…
アルマ望遠鏡は、すでに形成された惑星の外側に、次なる惑星の材料となる塵が局所的に集まっている現場を捉えました。国立天文…
国立天文台三鷹の特別公開「星と宇宙の日2024」が、10月19日(土)に行われました。星と宇宙の日は、三鷹キャンパスの施設公開…
アルマ合同観測所副所長を務める、国立天文台アルマプロジェクトの水野範和(みずの のりかず)教授が令和6年度外務大臣表彰を…