2010.10.23
三鷹・星と宇宙の日
10月22から23日にかけて、「三鷹・星と宇宙の日(国立天文台三鷹キャンパス特別公開)」が開催されました。今年度は2日間の開催で、22日は観望会を中心とした内容でした。…
361 - 380件 / 636件
2010.10.23
10月22から23日にかけて、「三鷹・星と宇宙の日(国立天文台三鷹キャンパス特別公開)」が開催されました。今年度は2日間の開催で、22日は観望会を中心とした内容でした。…
2010.10.12
10月11日から12日に、チリ・サンティアゴで科学運用準備審査会(Science Operations Readiness Review)が開催されました。この審査会は、アルマ観測所が科学運用を開 始す…
2010.09.27
9月26日に12メートルアンテナ1台が山麓施設(標高2900メートル)から山頂施設(標高5000メートル)に移動され、山頂のアンテナは8台体制になりました。(写真:水野範和)…
2010.09.15
9月10日にチリの港に到着した7メートルアンテナは11日に輸送用トレーラに固定され、陸路で移動中です。8台の車列が広大な大地をひた走る様子は壮観です。(写真:コジャオ…
2010.09.10
日本で製造された7mアンテナ4台がチリ北部のメヒジョネス港に到着しました。ここからは輸送用トレーラに積み替えられ、陸路で山麓施設(OSF)に運ばれます。船の中にある青…
2010.09.09
記録映画「アルマ望遠鏡建設記録 パート8 2009年度」が公開されました。 動画を見る その他のアルマ望遠鏡建設記録映画 [内容] ■ 12mアンテナ第一号機 5000m山頂施…
2010.09.07
国立天文台ALMA推進室の樋口あや研究員の研究グループは、若い星の集団(星団)がガスのかたまりの衝突によって生まれたという証拠を発見しました。研究グループは、現在…
2010.08.21
国立天文台野辺山の2010年特別公開が開催されました。天候に恵まれ、3278名と多くの方にご来場いただきました。南米チリの電波望遠鏡、アルマ&アステコーナーではミニ講…
2010.08.11
山麓施設でアンテナが移動されました。2台のトランスポーター(アルマ移動台車)にそれぞれ日本のアンテナが搭載されています。(写真:コジャオ・ホアキン)
2010.08.10
8月7日に12メートルアンテナ1台が山麓施設(標高2900メートル)から山頂施設(標高5000メートル)に移動され、山頂のアンテナ台数は7台になりました。(写真:水野範和)
2010.08.06
7月26日、12メートルアンテナ1台が山麓施設(標高2900メートル)から山頂施設(標高5000メートル)に移動され、山頂に6台のアンテナが揃いました。(写真:水野範和)
2010.07.23
7月22日から23日に国立天文台三鷹キャンパスで夏休みジュニア天文教室が開催されました。23日の研究者によるミニレクチャーでは、アルマ推進室の立原研悟が「アタカマ砂漠…
2010.07.16
7月16日に国立天文台三鷹キャンパスにて「近田義広教授退職記念ワークショップ」が開催されました。FX型相関器の発明者として知られ、また、専用計算機のアイデアを重力多…
2010.07.01
夕食を済ませ、月が顔を出すまでの間、腹ごなしに近くの谷まで散歩をしました。谷底から見上げると、まるで天の川の橋がかかっているようでした。(写真、文:小杉城治)
2010.06.16
アルマ建設地のチリが出場していることもあり、アルマ観測所でも試合の時ばかりは画面に注目しています。今回のワールドカップ本戦の出場国32カ国のうち、アルマプロジェ…
2010.06.02
5月31日に山頂施設(AOS)に到着したアンテナを含め、12メートルアンテナ5台での試験評価が始まりました。5台のアンテナが一斉に動く様子は圧巻です。(写真、文:水野範和…
2010.05.29
5月28日から30日に、平成22年度(第41回)塑性加工春季講演会が電気通信大学で開催されました。特別講演「史上最高の望遠鏡『アルマ』が切り開く新宇宙」と題して、井口聖准…
2010.05.26
5月23日から28日まで幕張メッセ国際会議場で日本地球惑星科学連合2010年大会が開催され、国立天文台アルマ望遠鏡プロジェクトは展示ブースを出展しました。 ブースでは、…
2010.05.25
アンテナの鏡面を、およそ食品ラップの厚さの精度に仕上げるためには、電波ホログラフィという方法で鏡面の凸凹を測定し、ミクロン単位で鏡面を調整します。 写真はマンリ…
2010.05.24
5月24日に国立天文台三鷹キャンパスに完成したALMA棟の完成披露式典が執り行われました。ALMA棟は、アルマ東アジア地域センターとして、日本をはじめ東アジアの研究の拠点…
アルマ望遠鏡は、すでに形成された惑星の外側に、次なる惑星の材料となる塵が局所的に集まっている現場を捉えました。国立天文…
国立天文台三鷹の特別公開「星と宇宙の日2024」が、10月19日(土)に行われました。星と宇宙の日は、三鷹キャンパスの施設公開…
アルマ合同観測所副所長を務める、国立天文台アルマプロジェクトの水野範和(みずの のりかず)教授が令和6年度外務大臣表彰を…