2007.08.13
おもしろサイエンスフェア 3日目
「おもしろサイエンスフェア」3日目。ALMAイベント最終日の今日はALMA推進室の関口朋彦 専門研究職員によるサイエンスカフェ「南十字座の下で −チリ アタカマ便り…
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2007.08.13
「おもしろサイエンスフェア」3日目。ALMAイベント最終日の今日はALMA推進室の関口朋彦 専門研究職員によるサイエンスカフェ「南十字座の下で −チリ アタカマ便り…
2007.08.12
「おもしろサイエンスフェア」2日目。ALMAの展示は続いています。午後には第17回ALMA公開講演会「ALMAでさぐる銀河と惑星の謎」が同センターの多目的ホールで開催され、…
2007.08.11
8月11日から13日にかけて茨城県筑波市のつくばエキスポセンターで開催された「おもしろサイエンスフェア」の一環として、ALMAプロジェクトからポスターの展示やスーパーボ…
2007.08.09
アルマの各種装置の組み立ては、標高2900mにあるOSFと呼ばれる山麓施設で行い、完成後に特殊な台車を使ってアンテナを標高5000mにあるAOSと呼ばれる望遠鏡サイトまで運搬…
2007.07.29
第16回ALMA公開講演会「ALMAでさぐる銀河と惑星の謎」が札幌市青少年科学館のサイエンスホールで開催され、石黒正人 ALMA推進室教授の「アンデスに建設が進む巨大望遠鏡AL…
2007.07.23
日本の12mアンテナ3台の国内製造工程が完了し、分解・荷造り後、5月27日、岡山県の玉島港からチリ北部のメヒリョーネス港に向け出航しました。現地時間の7月13日に入港し…
2007.07.11
7月9日から11日までドイツのヨーロッパ南天天文台本部で、ALMAデータの解析用ソフトとして開発中であるCASA(Common Astronomical Software Applications)の内部ユーザー試…
2007.06.21
UN・ESA・NASAが共同主催の国際会議「UN/ESA/NASA Workshop on Basic Space Science and the International Heliophysical Year 2007(基礎宇宙科学ワークショップおよび国…
2007.06.14
ALMA/ACAアンテナの指向方向を高速で切り替える事を可能とする振動副鏡装置の基本設計審査会が6月13日から14日にかけて台湾の中央研究院天文及天文物理研究所で開催され、…
2007.05.20
日本地球惑星科学連合2007年大会2日目。国立天文台の渡部潤一 准教授による講演、『「惑星の定義」と冥王星 ―広がりゆく太陽系の新しい姿―』が行われました。写真は満員…
2007.05.19
5月19日から24日まで幕張メッセ国際会議場で日本地球惑星科学連合の2007年大会が開かれており、国立天文台ALMAプロジェクトも展示ブースを出展しています。写真はALMAのア…
2007.05.18
ALMA建設記録 パート5「Brief History of ALMA」が公開されました。 動画を見る 動画ギャラリー
2007.05.08
5月7日から8日にかけてALMA科学諮問委員会(ASAC)が東京大学で開催され、日本からも河野孝太郎 東大准教授、森田耕一郎 国立天文台准教授、山田亨 国立天文台准教授、山本…
2007.05.07
一般向け書籍「私たちは暗黒宇宙から生まれた −ALMAが解き明かす宇宙の全貌」 が、日本評論社より好評発売中です。 アルマ望遠鏡に関する書籍
2007.04.21
市民と研究者のコミュニケーションを目的とする三鷹ネットワーク大学主催の人気イベント「アストロノミー・パブ」が4月21日に開催されました。NHKエグゼクティブ・アナウ…
2007.04.13
第3回日台ALMAサイエンスワークショップが台湾の国立中央大学で開催され、東アジア地域の研究者を中心に93名(うち日本から34名)の参加がありました。最新の研究結果の発…
2007.04.12
4月13-14日に開催される第3回日台ALMAサイエンスワークショップに先駆けて、ALMAサイエンスワーキンググループの星間物質分科会と銀河分科会が台湾の国立中央大学と中信…
2007.03.30
日本天文学会の最終日には、地上観測機器のセッションでALMA関連の報告がありました。写真は、ALMAの進捗報告の中で、2台のALMA試作アンテナを結合して一つのシステムとし…
アルマ望遠鏡の新しいデータ伝送システムに関する基本設計審査が実施され、無事に審査を通過し、次の詳細設計フェーズへ進むこ…
537光年先にある非常に若い星、B335は、明るさが変化する原始星です。この原始星を観測したところ、星が生まれるときの化学物質…
アルマ望遠鏡は、すでに形成された惑星の外側に、次なる惑星の材料となる塵が局所的に集まっている現場を捉えました。国立天文…