2006.11.24
サンペドロ・デ・アタカマの市制26周年式典
サンペドロ・デ・アタカマの市制26周年式典の前夜祭が行われ、ALMAプロジェクトの地域への貢献が表彰されました。写真は、サンペドロ・デ・アタカマのSandra Berna市長か…
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2006.11.24
サンペドロ・デ・アタカマの市制26周年式典の前夜祭が行われ、ALMAプロジェクトの地域への貢献が表彰されました。写真は、サンペドロ・デ・アタカマのSandra Berna市長か…
2006.11.18
第12回ALMA公開講演会「アンデスの巨大電波望遠鏡で探る宇宙 〜星のゆりかごから巨大ブラックホールまで〜」が11月18日に大阪市立科学館のプラネタリウムで開催され、「ア…
2006.11.17
11月25日に行われるサンペドロ・デ・アタカマの市制26周年式典に先立ってさまざまなイベントが行われており、ALMAプロジェクトでも地域への貢献の一環として、サンペドロ…
2006.11.14
研究会の2日目には、星・惑星系形成や星間物質関係のトピックスがプログラムされています。ALMAの研究テーマだけに限った国際的な研究会は約7年ぶりの開催で、ハワイのサ…
2006.11.13
11月13日から17日にかけてスペインのマドリッドで研究会”Science with ALMA: A New Era for Astrophysics”が開かれており、会場の定員となる300名が参加登録…
2006.11.09
11月9日から10日にかけてスペインのマドリッドでALMA評議会が開かれ、日本からも観山正見台長をはじめ、石黒正人ALMA推進室長、長谷川哲夫ALMA-Jプロジェクトマネージャ、…
2006.11.01
ALMA山麓施設の建設現場に定点観測ウェブカメラが設置され、運用を開始しました。リアルタイム画像はwww.alma.clから見ることができ、現地の夜には星座カメラ”i-CAN…
2006.10.28
国立天文台三鷹地区の特別公開が行われ、ALMA推進室では、パネル展示や模型を用いた説明や、6人の講師陣によるミニ講演会に加え、ALMA山麓施設に設置された星座カメラを用…
2006.10.26
第1回の東アジアALMA科学諮問委員会が日本と台湾から委員とオブザーバを招いて国立天文台三鷹で開催されました。3年任期の議長には東京大学の山本智教授が、また副議長に…
2006.10.23
ALMAの12mアンテナのペーパークラフトに引き続いて開発が進められていたアンテナ移動台車のペーパークラフトがほぼ完成しました。独立操舵可能な車輪やアンテナ搭載用の昇…
2006.10.22
第11回ALMA公開講演会「アンデスの巨大電波望遠鏡『ALMA(アルマ)』で探る宇宙」が10月21日に香川県県民ホールで開催され、川辺良平教授の「建設の始まったアルマ計画とア…
2006.10.21
三鷹ネットワーク大学の目玉のひとつの「アストロノミー・パブ」が開催され、ALMA推進室長の石黒正人教授と愛媛大学の谷口義明教授による対談形式のトークイベントが行わ…
2006.10.13
標高2900mの砂漠の真ん中の、1km四方のエリアを占めるALMA山麓施設には、日中には生き物の姿はほとんどまったく見られません。ところが夜になると、物陰から小さな物音が…
2006.10.12
標高5050mにあるALMA山頂施設内では、内装工事や避雷針の屋内配線などの作業が進められています。写真は、建設中の建物の内部で鼻歌交じりで部材を加工する作業員。空気は…
2006.10.11
ALMA山麓施設のオフィスコンテナに隣接して、アンテナをはじめとする機器の現地における組立・総合・実証活動をサポートするための仮設建物の建設が進められています。写…
2006.10.10
ALMAのアタカマコンパクトアレイ(ACA)用の12mアンテナのペーパークラフトの開発が進められており、その試作1号機が完成しました。写真は、サンチャゴの合同ALMA事務所の受…
2006.10.07
10月4日から9日にかけて日本科学未来館にて「中秋の名月 未来館でお月見!2006」が開催されており、国立天文台電波研究部からは電波で見た月の画像などに加えてパラボラア…
2006.10.03
ハワイのマウナロア観測所でAMiBA (Array for Microwave Background Anisotropy)の開所式が行われました。AMiBAはALMAと同様にミリ波帯の干渉計ですが、特に86-102GHz帯で…
2006.10.01
第4回土佐町天文講演会「星と音楽の夕べ」が土佐町教育委員会の主催、国立天文台の共催で開催されました。昨年に引き続きプログラムは天文講演会とコンサートと天体観望会…
2006.09.28
国立天文台の高度環境試験棟ではALMAの最高周波数帯であるバンド10(787-950GHz)の受信機の開発が進められており、その一環として、国内の工場で切削技術の粋を集めてアル…
アルマ望遠鏡の新しいデータ伝送システムに関する基本設計審査が実施され、無事に審査を通過し、次の詳細設計フェーズへ進むこ…
537光年先にある非常に若い星、B335は、明るさが変化する原始星です。この原始星を観測したところ、星が生まれるときの化学物質…
アルマ望遠鏡は、すでに形成された惑星の外側に、次なる惑星の材料となる塵が局所的に集まっている現場を捉えました。国立天文…